5月22日、国際協力田運動に参加しているJAあづみの田植えの様子をのぞいてきました。
JAあづみの国際協力田運動は、コープながのと連携し、取り組んでいます。 連携をはじめて、今年で20年を迎え、田植えは5月末の恒例イベントとなっています。
今年の田植えには、6家族、計18人もの方々が参加され、水田の新鮮な感触を楽しみながら田植えをしていました。
約1時間ほどで、田植えは終了し、参加者の方々からは、「泥に足が取られ、大変だった」「とても貴重な経験ができた」といった声が聞こえてきました。
冬には、収穫祭も予定しているようです。