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世界の貧困・食糧問題を支援

お米生産や教育に関わる
皆さんの参加を募っています

JA長野県グループは、世界で食料不足に苦しむ人々を支援する
「国際協力田運動」を20年以上前から続けています。
現在継続的に支援しているのは西アフリカのマリ共和国です。
この運動への参加は、米農家の皆さんだけでなく学校や地域を通じて子どもたちにも広がっています。
みんなの共同作業で収穫したお米を、毎年1月にマリ共和国へ送っています。
運動の目的はアフリカの食料不足に対する支援に加え、子どもたちといっしょに
私たち自身も世界の貧困や食料・農業について学ぶことにあります。
お米農家の皆さん、教育に関わっている皆さんの参加をぜひお願いいたします。

couple@2x
food@2x
harvesting@2x

皆さんの力が必要です

マリ共和国は世界でもっとも支援が必要な国のひとつと言われています。
マリ共和国へできるだけ多くのお米を届けるため、皆さまの参加を是非ともお願いいたします。

生産者のみなさん

収穫したお米の一部を国際協力田米としてご提供ください。どんなに少なくても構いません。あなたの力が必要です。プロジェクトとして責任をもってアフリカのマリ共和国にお届けいたします。

お問合せ・お申込みはこちら

教育関係のみなさん

学校や教室単位でお米づくりに取り組み、収穫したお米を国際協力田米としてご提供ください。農作業を通して、お米のことやアフリカの子どもたちのことについて話し合ってみましょう。

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